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2017年10月13日

p230の修理を始める@前半

p230のグリップがとれた。

周りごとネジ無くなったのが原因っぽい。と発言したら、鬼目ナット探せばいいよと教えてもらう。

鬼目ナットという単語を調べたら、鉄のネジ穴らしい。
ネジ穴自体を埋め込み、それにより何度もネジを開けたり閉めたりできるということ。

あー。
つまり、ネジ穴ごと落としたのか私は。
ここにある黒いくぼみはネジ穴を受けるところだったのかと。
現状況を理解する。

なんでそんなとこ取れたし、、、
古いからか。

グリップを瞬間接着剤でべたべたにしてあかなくしようかとおもったけど
ここにはトリガーのバネとかあるからそうはいかない。

よし、鬼目ナットにしようとコーナンを目指す。

M4 10mm っていう一番小さいのがそれっぽいから購入



でも、それっぽい。だけで確信がなかったため

毎朝テレビの上に置いた鬼目ナットを見ながら

1ヶ月が過ぎる。




そして昨日

3日後にお台場にある2箇所のインドアいこうぜって話になって

フィールドの広さからハンドガン出すしかないなと思い修理を決意する。




ちゃんと穴の深さと大きさはかろう。

でも正確に測る道具持ってない




自分は目の前にあったシャープペンをとり穴に入れて

反対の手で穴の底をおさえ

止まるまでシャープペンを連打

その芯の長さをはかる。




深さ4ミリ グリップの蓋して6ミリ 直径4ミリ

明らかに購入したものと合わない

ネット検索しても該当するのが見つからない




友人「ところで先日アキバのネジ専門店行ってきたんだが」

いいタイミングですね。



続く


p230の修理を始める@前半

Posted by ベトコン女こひ  at 07:41 │Comments(0)

こひの許可が出るまで表示されないよ。非表示希望の人は教えてね。
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